耐震リフォーム

あした来るかもしれない。大地震。

日本は世界有数の地震大国です。
日本列島が4つのプレートの交錯する位置にあるというだけでな数多くの活断層があることも、その理由です。

大地震が来たとき、今のお住まいは大丈夫ですか?

image

そのひとつの目安に「いつ建てられた住宅か」が挙げられます。
1981年、筋交いや面材による耐力壁を設けることを義務づけた「新耐震設計法」
が導入されましたが、これよりも前に建てられた住宅に、
大地震による倒壊の恐れがあるといわれています。
さらに、1981年以降の住宅でも約6割に耐震性の問題があるとされています。



地震に強い家・弱い家って?

知ることは守ること。見た目だけではわからない、内部の老朽化や基本的な構造など住まいの問題があります。今のお住まいの健康状態について、ご一緒に考えてみませんか。

強い家 弱い家
イメージイラスト

軽い屋根の建物

地震時の水平荷重を受けた場合、スレートや鉄板葺等の軽い屋根材の建物は、瓦などの重い屋根葺きの建物に比べて、比較的、耐震性が高いといえます。

イメージイラスト

弱い地盤や液状化しやすい地盤に建つ建物

弱い地盤の揺れとともに建物も大きく揺れます。弱い地盤に建つ木造住宅では、壁量を増やし、耐力壁を多くすることが大切です。

イメージイラスト

金物で補強している建物

柱脚と土台を金物で堅結する補強は、柱に生じる引抜力に対する抵抗力が上がり、高い耐震効果があります。

イメージイラスト

12畳以上の空間のある建物

1階に、続き間の大部屋や吹き抜けがあると、耐力壁が減り、耐震性が低くなります。

イメージイラスト

筋交いが適正に配置されている建物

建物に水平方向から加わる力に対する抵抗力が高く、強固な建物といえます。筋交いと併せ、合板など 面材を用いて耐力壁とすれば、さらに有効です。

イメージイラスト

複雑な形の建物

凹凸の多い複雑な平面形の建物は、突出した部分と本体部分の剛性が異なるため、建物がばらばらに揺れ、境界部分から倒壊しやすくなります。

地盤・基礎

住まいの地盤が強いか弱いかにより、 耐震補強方法も変わってきます。

地盤イメージ

建物を支えているのは基礎。そしてその基礎を支えているのは、その下の地盤です。建物の揺れは地盤によって異なります。
沖積層のような“やわらかい地盤”では、振動が大きく周期が長く、洪積層のような“かたい地盤”では、振動が小さく周期が短くなります。


壁の強さ・バランス

建物の形だけでなく、壁の配置や壁量(壁の比率)も耐震性に大きく影響します。

理想的なのは平面的にも立体的にもバランスのとれたシンプルな形です。
また、壁が建物の中心から各方向、4隅に同じ割合でバランスよく配置されている建物は、地震発生時の荷重を分散して逃し、柱への負担を軽減します。

耐震強度イメージ

●建物は壁の量が多ければ多いほど
地震に強くなります。

例えば、6畳2間を襖だけで仕切っているような間取りや、2間以上にまたがる大窓が、特に1階にある家などは、建物に対する壁量が少なく耐震性が低くなっています。



壁の配置バランスイメージ

●壁のバランスのよい配置が重要です。
建物は、壁の配置で決まる剛心を中心に、重心が重りとなって揺れが生じます。各方向にバランスよく配置されると、剛心と重心が近くなり、揺れ幅が小さくなります。


老朽化

老朽化が進むと建物はもろくなり、地震などにおける倒壊の危険度も増します。

水廻りなど湿気の多い部分は土台も傷みやすく、白アリの被害も集中します。もともとの構造体の強度が維持できていなければ、耐震性能も下がります。

柱・建具
建具の建て付けの悪さは、柱などの傾きによることがあります。
水廻りの土台
湿気がこもりがちな浴室の土台や、北側の台所は注意。木材の腐朽と白アリの被害の可能性があります。
床のたわみ
歩くと沈むなど、床がたわんでいるのは土台の腐朽など老朽化の証拠。早めの措置が必要です。。
水の浸入
外壁からのひび割れ浸水や雨漏りがあると、建物に湿気がこもり老朽化の加速につながります。
釘・金物の劣化
木材と同じく水分は大敵。錆とともに、緩みのチェックも必要です。また30年以上経つと急激に劣化します。

  • セカンドライフを楽しむリフォーム
  • 男の居場所を楽しむリフォーム
  • 奥さまが主役の住まい
  • 耐震リフォーム
  • 二世帯を楽しむリフォーム
  • 中古マンションリフォーム
  • 外壁・屋根メンテナンス
  • ガーデニングを楽しむリフォーム
  • ペットと楽しむリフォーム